ビルオーナー様はこちら

こんなお悩みありませんか

  • ビルが老朽化してきて屋上にひび割れが入ってきた
  • ビルのあちこちにカビが生えたり匂いがしたりする
  • ビルの改修を行いたいが、テナントの営業に支障が出るのは困る
  • できるだけ早くビルの改修を行いたい

このようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当社にご相談ください。
ビルにはさまざまな種類があり、会社だけでなく店舗などのテナントが入っていることもあります。大規模な改修工事を行えばビルに入っていくことができず、売り上げが落ちるのではないかと心配するケースもあるでしょう。ただし、屋上の防水工事の場合はビルの営業に支障が出る程ではありません。音と匂いにだけ気をつければ、テナントが営業を続けながら工事をすることは可能です。

工事の必要性(しないとどうなる?)

前述したように、防水工事を行わないと屋上に降った雨が屋根を伝って内部に入り込む恐れが高くなります。雨水はコンクリートを腐食させるだけでなく、内装にもカビを発生させ雨漏りの原因となることもあるでしょう。コンクリートの屋根から雨漏りがするまで時間がかかることもあります。しかし、雨漏りがしないからといって放っておくと内部にカビが生えたり腐食が進んだりします。かび臭い匂いがビル中に漂いだしたと思ったら、天井裏をはじめとする内部がカビに侵食されていたケースもあるのです。

こんなメリットあります

ビルの改修工事を行っていれば
ビル自体の寿命を延ばすことができ、資産価値が守れます。

古いビルでも小まめに手入れをしていれば、気持ちよく使うことができるでしょう。
また、定期的にリフォームをしていれば大きな出費が予想される大規模リフォームを行わずにすむかもしれません。長い目で見れば、ビルにかかる費用を節約することができます。自社ビルの場合はメンテナンスをすることで、節税にも繋がります。テナントが入っているビルならば、手入れさえ良ければ古くても店舗や事務所が入りやすく、家賃収入が途切れることもありません。